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「埼玉県立伊奈学園総合高等学校應援團小史」

昭和60年 開校二年目にして夏の高校野球大会の応援の際に創團。
       当初の部員数は男子リーダー5名足らず、後に女子も加わ
       りバトン班が創られた。
       「校歌」「第一応援歌」「第二応援歌」「コンバットマーチ」
       「ダッシュ伊奈学」「勝利の拍手」等が主な持ち技であった。

昭和61年 大團旗・横断幕完成。
       この年の学園祭に於いて第一回「雷舞」開催。
       又、新顧問高野光弘氏によりパフォーマンスも導入された。

昭和62年 一般生徒の作詞・作曲により新応援歌「燃ゆる血潮」
       「熱き闘志」が完成。
       新顧問坂東正己氏が「コンバットマーチ」「ダッシュ伊奈学」
       の型を変更。
       後に応援歌「伊奈学アトム」も完成。

昭和63年 県内唯一の応援団専属のブラスバンド部創設。
       応援歌「チャンス伊奈学」・「伊奈学節」が一年懸かりで完成、
       「勝利の拍手」も改良され生まれ変わった。

平成元年 「アルプス一万尺」「狙い撃ち」「突撃のテーマ」を導入。

平成2年  野球部が念願の甲子園初出場。
       それに伴い応援歌「見せろ己の闘志」が完成。
       甲子園を機に他校との交流も深まり技や精神に大きな磨きが
       かかった。

平成3年  「KOマーチ」を導入。
       完成期に先駆け第六期副団長松岡永祐氏により團則が完成。

平成4年  サッカー部インターハイ出場を機に「TRUTH」導入。

平成5年  「ヴィクトリアルンバ」「ヴィクトリー伊奈学」完成。

平成7年  創團十周年を機に、第八期幹部を中心として同窓会が発足。

平成8年  「ファイティングマーチ」を導入。

平成9年  「ランナー」を導入。

平成10年 新大團旗が完成。
       「燃ゆる闘魂」「ドカン」を導入。

平成11年 「タッチ」「ポパイ」を導入。

平成12年 「サウスポー」導入。